ビルトインコンロのグリルで使える調理器具比較

最近のビルトインコンロには、グリルに入れられる蓋つきの調理器具があります。

今回は、各メーカーから出ている蓋つき調理器具のご紹介です。
※写真上パロマ【ラ・クックグラン】、左リンナイ【ココットプレート】、右ノーリツ【ロティプレート】

パロマのラ・クックグラン

パロマのビルトインコンロで使える【ラ・クックグラン】という調理器具です。

この調理器具の蓋は、蒸気を逃がす穴以外は穴が無い形状になっています。
開いている穴が少ない分、魚などを焼いた時、グリルの内部に油が飛び散る事を防ぎ、蓋をした状態の調理で、グリル庫内の汚れを99.9%カットしてくれるそうです。
また、ラ・クックグランは、プレートの深さが4センチで、他のメーカーと比較し、一番深さがあります。
この深さがある事で、ケーキ、ドライカレー、アクアパッツァなど、料理のバリエーションが豊富です。

写真はラ・クックグランで作ったカップケーキです。
その他のおススメのポイントとしては、専用のハンドル付きで、調理中ミトンを付けたり外したりする手間が無く、サッと取り出せ、調理動作がスムーズになります。

リンナイのココットプレート

リンナイのビルトインコンロで使えるのは【ココットプレート】という調理器具です。

ココットプレートは蓋に穴が4つ付いています。
この穴から直火が当たり、鶏肉や魚の表面の皮をパリッと焼き上げてくれます。実は、この穴の幅、計算された幅になっています。バーナーの幅と同じ幅になっていて、穴から飛び散る油は800度のバーナーで焼き切ってくれます。
ココットプレートもラ・クックグラン同様、使用すると、庫内の油汚れを99.9%カットしてくれます。

ココットプレートは、他メーカーと比べて下部のプレートが一番浅いタイプになります。
プレートの形が緩やかな山形の形状になっており、食材から出た余分な油を落とし、食材をサクッと仕上げます。
お魚やお肉の焼き加減にこだわりたいという方向けの調理器具と言えると思います。
取り出す際にはミトンを使って取り出します。
オプション品になりますが、ココットプレート蓋取っ手というのもあるので、ミトンでなく取っ手を使って取り出したいという方はこちらを別でご用意なさるといいかもしれません。

ノーリツのロティプレート

ノーリツは【ロティプレート】という調理器具です。
こちらもリンナイのココットプレートと同様に蓋に穴が4つ開いたタイプになります。ココットプレートに比べて下部のプレートの深さがあるタイプになっています。直火の火当たりも容器の深さも両方欲しいという方にはおススメの調理器具です。
ノーリツのレシピサイトでは、お肉と野菜を一緒にグリルする料理、キッシュなども作れるようです。
ロティプレートも同じく、庫内の油ちりを99.9%カットしてくれます。
ロティプレートは、ミトンを使い取り出すタイプです。
左がココットプレート、右がロティプレート。下の容器の深さ見本として載せてみました。

まとめ

グリルに入れて使う蓋つきの調理器具。魚焼きグリルは、汚れるとお掃除が面倒だし、使うのを敬遠していたという方にこそ使ってほしい調理器具です。

グリルを活用できると、コンロ上部の調理に専念できるので、この調理器具達は、家事の心強い相棒になってくれる事と思います(*^^*)

上記に挙げさせて頂いた各メーカーの調理器具の違い、是非、コンロ選びの参考になさってみてくださいね。

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